No Food Waste     

フードロスプロジェクト

FAO – Zero Hunger のスペシャル大使に

スローフード創設者カルロ・ペトリーニが任命


国連の「飢餓ゼロへの挑戦(英語名ゼロ・ハンガー・チャレンジ)」は、飢餓をなくすことを目標に、世界中からの支持を集めようという取り組みです。潘基文国連事務総長が打ち出し、政府、民間企業、NGO、市民社会などすべての人に対し、取り組みへの参加を呼びかけています。この挑戦は、「飢餓は、私たちが生きている間に撲滅できる」という共通理念に基づいているプロジェクトです。

「この大使に任命されたことは名誉なことでありますが、これは同時に30年間SFが活動してきたことが、まだまだ達成していないことの現実でもあります。また、この立ち位置を活用してSFの活動をより広げる大きなきっかけにもなっていきます。」FAOとSFは相反する考え方、そして私たちの活動を支援している団体/人は違うかもしれませんが、国連の活動において手の届いていないくそして、まだ気付かれていない人々にSFが関わることによってリーチすることができると思っています。他団体と強力な連携を結ぶことの大切さをこの任命とともにスローフードメンバーに共有していってもらいたいと思います。」

Disco Soup - ディスコスープ

" ディスコスープ" は、「ゴミ箱でなく腹を満たせ」というコンセプトの、食品ロス問題への啓発運動です。このイベントの目的は、日々、想像を遥かに超える量の食物が廃棄されているという事実を示し、市民のみなさんにこの壮大な国際問題について考えるきっかけを与えることです。この運動は元々ドイツで 始まり、2012 年10 月にパリで大規模なディスコスープが開かれ、以降オランダ、ベルギー、カナダ、コロンビア、韓国等々、世界各国に広がっています。

この取り組みは、2013年にスローフードの創設者カルロ・ペトリーニがUNEP(国連環境計画)から持続可能な食と食料廃棄問題に効果的に取り組んだとして『アース・アワード』を受賞した際も、高く評価されました。

 

日本でも、スローフードユースネットワークが2014 年7 月21 日、国内初となるDisco Veggie を東京都内、高円寺北口駅前広場にて開催、現在は青山ファーマーズマーケットにて、月一回のペースで開催しています。

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